ディズニーアニメ映画『ズートピア2』が、国内興行収入135億円を突破して話題です。公開8週目の週末ランキングでも1位を守り、ロングランで勢いが止まりません。この記事では、135億円突破の“根拠(数字)”を押さえつつ、なぜここまで伸びたのか・前作や他作品と比べてどこが強いのかを、トレンドブログ向けにサクッと整理します。
国内興収135億円突破は「1月25日時点」の公式発表
まず数字をはっきりさせると、『ズートピア2』は1月25日時点で動員995万6,957人、国内興収135億7,169万7,332円を記録したと報じられています。さらに公開8週目の週末興行収入ランキングでもNo.1を獲得し、自身の最長記録を更新したとのこと。ここが「ただの初動ヒット」ではなく、息の長いメガヒットになっているポイントです。
加えて注目なのが、社会現象級だった『アナと雪の女王2』(国内133.7億円)を上回った点。日本公開の洋画アニメーションで歴代3位という立ち位置まで来ています。 “比較系”の話題は拡散されやすいので、SNSでも一気に見かける頻度が増えた印象です。
ズートピア2が伸びた理由は?ロングラン型になった3つの要素
結論から言うと、『ズートピア2』の強さは「作品パワー」だけではなく、映画館で体験したくなる仕掛けが重なっている点にあります。大きく3つに分けると分かりやすいです。
① “バディもの”の強さ+キャラ人気の再加速
前作からのファンが多いシリーズですが、続編で改めて「ジュディ×ニック」の関係性にハマり直す人が続出している、という流れが大きいです。実際、報道でもニックの変化や魅力に“沼る”ファンの増加が触れられています。キャラ推しが強い作品は、1回観て終わりじゃなく、何度も観たくなるのが強みですよね。
② 家族・友だちと「誘いやすい」=リピートが起きやすい
ディズニー作品はもともとファミリー層が厚いですが、『ズートピア2』はコメディ・ミステリー・メッセージ性のバランスが良く、世代をまたいで観やすいタイプ。結果として、
- 家族で観る → 友だちにもすすめる
- 一緒に行けなかった人を連れてもう一度
みたいな“連鎖”が起きやすいです。
③ 後押し施策が強い(特典+上映形態の追加)
今回のニュースで特に大きいのがここ。入場者プレゼント第6弾として、監督バイロン・ハワードの日本限定描き下ろし「プレミアムアートボード(A5)」が1月31日から数量限定で配布予定。さらに2月6日から3D版4D(4DX/MX4D)上映も決定しています。
「もう一回行く理由」が公式側から追加されるので、公開後に熱が落ちにくい=ロングランに強い展開です。
前作との違いは?“続編あるある”を超えられたポイント
「続編って前作の焼き直しになりがち…」と思われることもありますが、『ズートピア2』は少なくとも興行面ではその壁を超えてきました。では何が違ったのか。ここは断定しすぎず、トレンド的に語りやすいポイントを押さえます。
作品の“新しさ”を支える新キャラ投入
報道では、ジュディとニックを中心に、本作から登場した新キャラクターとしてヘビのゲイリー、ビーバーのニブルズ、オオヤマネコのパウバートなどが紹介されています。新キャラが「推し候補」を増やすと、グッズ・コラボ・SNS二次拡散も起こりやすく、結果的に作品の寿命が伸びがちです。
“映画館で観たい”方向へ強化(3D/4Dの追加が象徴)
2月6日からの3D版4D上映が決まったのも大きく、映像体験の価値が上がります。これは「配信待ち」層に対しても、“劇場で体験しておくか”を後押ししやすい材料になります。
実際に観て感じたのは、前作よりも物語のテンポが良く、感情の起伏が分かりやすくなっている点です。特にニックの心情変化が丁寧に描かれていて、後半は思わず感情移入してしまいました。映像面もスケールアップしており、「これは映画館で観て正解だった」と感じるシーンが多かったです。
今後どこまで伸びる?注目ポイントは「記録更新」と「話題の波」
ここから先は、次の“波”が来るかが鍵です。すでに公開8週目でもランキング首位を維持しているので、伸びしろはまだあります。
注目ポイントはこのあたり。
- 1月31日〜 入場者特典第6弾で再加速するか
- 2月6日〜 3D/4DX/MX4Dで“体験型需要”がどれだけ上積みされるか
- 口コミ(特に「家族で良かった」「泣いた」「何度でも観たい」系)がどこまで広がるか
そして、興収比較を扱う場合は、数字の“時点”が重要です。今回なら「1月25日時点で135.7億円」のように、必ず日付込みで書くと安全です。
まとめ
『ズートピア2』は、1月25日時点で国内興収135億円突破という確かな数字を伴ってメガヒット化。
『アナ雪2』超え・洋画アニメ歴代3位という分かりやすい記録に加え、1月31日からの入場者特典、2月6日からの3D/4D上映など“もう一度行く理由”が用意されているのがロングランの強みです。
ここから記録をどこまで伸ばすのか、次の週末ランキングにも注目したいところですね。


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