俳優の 木村拓哉 さんが、映画の完成披露イベントで見せた“サプライズ行動”が話題になっています。
観客約400人に向けて、なんとポップコーンを直接手渡し。会場は一気に歓声とどよめきに包まれました。
「まさかそんなことがあるとは…」
その場にいた観客だけでなく、SNS上でも驚きと称賛の声が相次いでいます。
映画『教場 Requiem』完成披露舞台あいさつでの出来事
話題となったのは、2月3日に都内で行われた映画『教場 Requiem』の完成披露舞台あいさつです。
本作は、木村拓哉さん主演のフジテレビ系ドラマ「教場」シリーズの集大成となる劇場版2部作の後編にあたります。
イベント当日は、木村さんをはじめ、生徒役キャストや監督ら計13人が登壇。
シックな濃紺のスーツ姿で登場した木村さんは、まず観客に向けて感謝の言葉を述べました。
「この場に同席してくださり、この作品を正面から受け取ってくださりありがとうございます」
落ち着いた語り口ながらも、作品への思いが伝わるコメントが印象的でした。
サプライズは木村拓哉“本人の発案”だった
イベント終盤、会場を驚かせたのが“ポップコーン配布”のサプライズです。
これは運営側の演出ではなく、木村拓哉さん本人の発案だったことが明かされています。
前編・後編あわせて鑑賞する観客約400人全員に、
映画にちなんだ「退校届」付きのポップコーンが用意されました。
さらに、
「女性キャストはハイヒールで大変だから」という気遣いから、
木村さんと男性キャスト陣が客席を回り、観客一人ひとりに直接手渡したのです。
この光景に、会場からは
「きゃー!」「かっこいい!」
といった歓声が自然と湧き上がりました。
「人生の5時間を俺たちにくれたので」印象的な一言
今回の行動について、木村さんはこんな言葉を残しています。
「人生の5時間を俺たちにくれたので」
前後編あわせて長時間に及ぶ上映を観る観客への感謝を、
木村さんらしいストレートな言葉で表現した形です。
また、この日は節分だったこともあり、
「出口のところにお豆も用意していますので、持ち帰ってください」
と、ちょっとした“お土産”にも触れていました。
こうした細やかな配慮も、観客の印象に残ったようです。
SNSでは「神対応」の声も相次ぐ
イベント後、SNSでは現地にいた観客の投稿を中心に反響が広がりました。
- 「400人全員に配るってすごい」
- 「距離が近すぎて現実感がない」
- 「人生の5時間って言葉が刺さった」
中には「神対応だった」という声も見られ、
完成披露イベントとしては異例の盛り上がりを見せています。
あくまで映画のPRイベントではありますが、
主演俳優として観客と向き合う姿勢が、多くの人の心に残ったのは間違いなさそうです。
映画公開を前に、期待感はさらに高まる
映画『教場 Requiem』は、警察官を育成する学校を舞台に、
木村拓哉さん演じる義眼の教官・風間公親と、生徒や卒業生たちの物語を描く作品です。
ドラマシリーズから続く長い時間を経て、
今回の劇場版でひとつの“区切り”を迎える形となります。
完成披露の場で見せた今回のサプライズも含め、
作品への思い入れの強さが伝わるイベントとなりました。
公開を心待ちにしているファンにとっては、
忘れられない一日になったのではないでしょうか。


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