Number_iが、ついに“世界”に向けた本格的な一歩を踏み出しました。
2026年2月5日、平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3人からなるNumber_iが、世界最大手のタレントエージェンシー「WME(William Morris Endeavor)」と契約したことが発表され、大きな話題となっています。
「海外進出?」「一気に世界路線?」とSNSではさまざまな声が飛び交っていますが、今回の契約はどんな意味を持つものなのでしょうか。
この記事では、発表内容を整理しつつ、Number_iのこれまでの歩みと今回の契約が示す“現在地”を分かりやすくまとめます。
世界最大手エージェンシー・WMEと契約、その内容とは?
今回発表されたのは、Number_iがWMEとエージェント契約を結んだというニュースです。
WMEはアメリカを拠点とする世界最大級のタレントエージェンシーで、映画、音楽、スポーツなどあらゆるエンターテインメント分野でトップクラスの影響力を持つ存在です。
発表によると、
- 全世界における代理業務をWMEが担当
- マネジメント業務は引き続きTOBEが継続
という体制になります。
ここで重要なのは、「マネジメントが変わるわけではない」という点です。
日常的な活動管理や国内での動きはこれまで通りTOBEが担い、海外を中心としたエージェント業務をWMEがサポートするという役割分担になっています。
この形は、海外展開を見据えたアーティストにとって非常に現実的かつ安定した選択と言えそうです。
なぜ今、WME契約が実現したのか?
今回の契約が注目される理由のひとつは、「突然の快挙」ではない点です。
Number_iはデビュー以降、着実に海外での実績を積み重ねてきました。
2024年1月1日に配信リリースされたデビュー曲「GOAT」は、
- 米国iTunes総合チャート10位
- Hip-Hopチャート3位
を記録。日本発アーティストとしては異例の反響を呼びました。
さらに同年には、アメリカ最大級の音楽フェス
「Coachella Valley Music and Arts Festival 2024」 に出演。
このステージは、世界中の音楽関係者やファンが注目する“登竜門”的存在であり、ここに立ったこと自体が高い評価を受けた証とも言えます。
2025年には、アジア発カルチャーを世界に発信するフェス
「Head In The Clouds」 への出演も決定。
こうした流れを見ると、今回のWME契約は「実績の延長線上」にあるものだと分かります。
Number_i本人たちのコメントが示すスタンス
今回の契約について、Number_iは次のようにコメントしています。
「今回、WMEの皆さんとご一緒できることになり、うれしく思っております。新しい環境で自分たちの可能性や表現の幅をさらに広げていけると感じています。」
この言葉から伝わってくるのは、
「すぐに何かが激変する」というよりも、
長期的な視野で表現の場を広げていくという姿勢です。
世界進出という言葉が一人歩きしがちですが、本人たちはあくまで“可能性を広げるための選択”として、この契約を受け止めているように見えます。
ファンにとって安心材料となる「TOBE継続」
ファンの間で特に安心感を呼んでいるのが、TOBEがマネジメントを継続するという点です。
海外エージェンシーとの契約と聞くと、
「活動拠点が一気に海外へ移るのでは?」
「日本での活動が減るのでは?」
と不安を感じる人も少なくありません。
しかし今回の契約は、あくまでエージェント契約。
TOBEも公式コメントで「今後も国内外を問わず、アーティスト活動を共に支えていく」と明言しています。
体制を大きく変えすぎず、必要な部分だけを世界基準にアップデートする。
このバランス感覚も、Number_iらしい選択と言えるかもしれません。
WME契約が意味する“次のフェーズ”
WMEは、Bruno MarsやBillie Eilish、Alicia Keysなど、世界的アーティストを数多く手がけてきた実績を持つエージェンシーです。
そうした環境に名前を連ねること自体が、Number_iの現在の評価を物語っています。
もちろん、
- ワールドツアー
- ハリウッド進出
などがすぐに決まるわけではありません。
しかし、世界に向けた選択肢が現実的に開かれたことは間違いないでしょう。
まとめ:Number_iは“世界を見据える段階”へ
今回のWME契約は、Number_iが次のフェーズに進んだことを示す象徴的なニュースです。
これまで積み上げてきた海外実績が評価され、その延長線上で世界最大手と手を組む形になりました。
急激な路線変更ではなく、地に足のついたグローバル展開。
その姿勢が、多くのファンから好意的に受け止められている理由なのかもしれません。
これからNumber_iがどんな景色を見せてくれるのか。
新たな一歩を踏み出した3人の動向から、ますます目が離せません。

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