嵐・二宮和也がMCを務める日本テレビ系バラエティ番組『ニノさん』が、2月20日放送の『ニノさんSP』(午後7時~8時54分)をもって、レギュラー枠での放送を終了することが発表されました。
2013年にスタートし、約13年にわたって愛され続けてきた番組が、ついに一区切りを迎えます。
今回は、その最終回の内容と、番組が築いてきた軌跡を振り返ります。
約13年続いた“ニノ流”バラエティ

『ニノさん』は2013年に放送開始。当初は実験的な企画も多く、日曜朝帯の放送時代を経て、現在の形へと進化してきました。
二宮和也の軽妙なトークと、芸人や俳優、アスリートたちとの自然体のやり取りが魅力。
豪華ゲストを迎えながらも、どこか“ホーム感”のある空気が番組の大きな特徴でした。
今回の最終回SPでは、これまで番組と深い関わりを持ってきた豪華ゲストが集結します。
最終回2時間SPは豪華ゲスト大集合
スタジオに駆けつけるのは、以下の面々(※五十音順)。
- 赤楚衛二
- 阿部詩
- 有村架純
- 浦川翔平
- 多部未華子
- 吉田鋼太郎
- 渡辺謙
さらに、“ニノさんファミリー”としておなじみの
- 菊池風磨
- 陣内智則
- 吉村崇
- 朝日奈央
- ガンバレルーヤ
- 3時のヒロイン
も集結。まさに総力戦のラスト回です。
名物企画が総出演
最終回では、これまで愛されてきた人気企画が次々と登場。
- 「ひらがな作文ポーカー」
- 「ニノさん的自由すぎ研究」
- 「見るなぞなぞ4コマ漫画シアター」
- 「プチファインプレー」
笑いあり、涙ありの特大バトルが繰り広げられます。
ゲストたちの思い出エピソード
赤楚衛二「催眠術でブロッコリー克服」
かつて番組企画で催眠術にかかり、苦手だったブロッコリーを克服したという赤楚。
「本当に感謝しかない」と語り、スタジオを爆笑に包みます。
多部未華子の強気宣言
「日本語といえば多部未華子」と自信満々で“ファイブカード”を狙う姿も見どころ。
阿部詩を巡る“喧嘩”勃発
「連想漢字1文字シンクロ」では、渡辺謙VSニノさんチームのバトルが白熱。
阿部詩を巡るやり取りも話題になりそうです。
有村架純とグループLINE問題
箱根旅から誕生した“ニノさんファミリーLINE”で起きた“ある問題”が明らかに。
「もうお別れなんだと思ったら、すごいさびしい」と語る有村のコメントが胸を打ちます。
渡辺謙、スタジオ初登場
1泊2日の旅ロケで絆を深めてきた渡辺謙が、初めてスタジオに登場。
「謙がこんなポップなスタジオにいる!」とファミリーも歓喜。
愛情あふれるトークが繰り広げられます。
“ニノさんらしさ”とは何だったのか
この番組の魅力は、豪華ゲストでも構えさせない“距離感”にありました。
二宮和也が相手の素顔を自然に引き出し、
芸人・俳優・アスリートが垣根なく混ざり合う空間。
バラエティでありながら、どこか温度のある番組。
それが約13年続いた理由でしょう。
なぜ13年も続いたのか
『ニノさん』が長く続いた理由は、番組の“距離感”にあります。
豪華ゲストを迎えながらも、過度に演出せず自然体のやり取りを大切にしてきたことで、視聴者にとって親しみやすい空間が生まれていました。
また、企画の自由度が高く、その時々のトレンドや出演者の個性に合わせて柔軟に内容を変えてきた点も特徴です。
さらに、二宮和也のトーク力によって、初出演のゲストでもリラックスした雰囲気を引き出せることが、番組の魅力を支えていました。
そのため、『ニノさん』は単なるバラエティではなく、“人の魅力を引き出す番組”として長く支持されてきたといえるでしょう。
視聴者として感じる魅力
実際に番組を見てきた視聴者にとって、『ニノさん』はただのバラエティ番組ではありませんでした。
日常の中で気軽に楽しめる存在でありながら、出演者同士のやり取りから人柄が伝わってくる温かさがありました。
特に、笑いだけでなく、時には素の表情や本音が見える瞬間がある点も、多くのファンに愛されてきた理由の一つです。
そのため、今回のレギュラー終了は寂しさを感じさせる一方で、これまでの歴史を振り返るきっかけにもなっています。
まとめ
今回の放送は「レギュラー枠での最終回」との発表。
番組そのものが完全終了するのか、特番など別形態で続く可能性があるのかは現時点では明言されていません。
ただ一つ言えるのは、
『ニノさん』が多くの視聴者にとって“特別な場所”だったということ。
2月20日の2時間SPは、
その集大成となる時間になりそうです。
13年分の笑いと絆を胸に、
最後の放送を見届けたいと思います。
そのため、今回の終了は一区切りではあるものの、今後の特番や新たな展開にも期待が高まります。


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