仮面ライダー生誕55周年を記念した大型企画「仮面ライダームービープロジェクト」が始動し、平成仮面ライダー11作品が新作映画の候補として発表されました。
対象となったのは、2001年から2019年までに放送・配信された、いわば“平成ライダー黄金期”を支えた名作ぞろいです。
公式サイトではファン参加型の予想投票企画もスタートしており、SNSを中心に
「どの作品が選ばれるのか?」
「自分の推しライダーは映画化されるのか?」
といった声が相次ぎ、考察が白熱しています。
本記事では、発表された11作品を整理したうえで、映画化される可能性を軸に考察していきます。
新作映画候補に選ばれた平成仮面ライダー11作品
今回、映画化候補として名前が挙がったのは以下の11作品です。
- 仮面ライダーアギト
- 仮面ライダー龍騎
- 仮面ライダーカブト
- 仮面ライダー電王
- 仮面ライダーディケイド
- 仮面ライダー鎧武/ガイム
- 仮面ライダーゴースト
- 仮面ライダーアマゾンズ
- 仮面ライダーエグゼイド
- 仮面ライダービルド
- 仮面ライダージオウ
いずれも単独での人気が高く、これまでに映画・Vシネマ・スピンオフなど多様な展開を経験してきた作品ばかりです。
なぜ「この11作」なのか?選定の背景を読む
今回のラインナップを見ると、単なる人気順ではなく、「物語を拡張できる余地」が重視されている印象を受けます。
たとえば『龍騎』や『ディケイド』は、放送当時から
- 未回収の伏線
- 解釈の余白が残された結末
が語られ続けてきた作品です。
一方で、『ビルド』『エグゼイド』のように完成度が高い作品は、
「その後の世界を映画で描いてほしい」
という期待が根強く、55周年という節目に選ばれる可能性も考えられます。
また、配信作品である『アマゾンズ』が含まれている点も注目ポイントです。
このことから、大人向け・ダーク路線の映画化という新たな挑戦も視野に入っている可能性があります。
👉 平成仮面ライダー新作映画はどれ?55周年候補11作品を徹底考察
映画化の“本命候補”を考察する
ディケイド|未完の物語を完結させる切り札
『ディケイド』は、シリーズ屈指の問題作でありながら、今なお語られ続ける存在です。
特に「予告編で示唆された物語の続き」が描かれないまま終わった点は、ファンの間でも長年の話題となってきました。
55周年という節目に“物語の決着”を描くには、象徴的な作品と言えるかもしれません。
龍騎|バトルロイヤル再び?
『龍騎』のデスゲーム形式は、現代の価値観とも相性がよく、
映画ならではの再構築も可能な作品です。
登場キャラクターが多く、映画という尺で再編集する余地が大きい点も、候補として魅力的だと言えそうです。
電王|世代を超えた安定した集客力
コメディと感動を両立させた『電王』は、
ファミリー層から大人世代まで幅広い支持を集めています。
興行的な安定感という意味では、最も堅実な選択肢のひとつと考えられます。
下の記事では11作品のライダーをもっと深掘りしています。
👉 平成仮面ライダー新作映画はどれ?55周年候補11作品を徹底考察【完全版】
あえて意外性を狙うなら?
もし“サプライズ枠”があるとすれば、『ゴースト』や『鎧武』も見逃せません。
特に『鎧武』は、脚本・世界観ともに評価が高く、
ダークファンタジー路線の映画として再評価される可能性があります。
これまでとは異なる切り口の平成ライダー映画が誕生する、という展開も十分考えられそうです。
すべては1月27日正午に明らかに
現時点では、どの作品が実際に映画化されるのかは正式発表されていません。
しかし、
- ファン参加型の投票企画
- 意味深なプロジェクトロゴ
- 仮面ライダー生誕55周年という節目
これらを踏まえると、単なる一本の映画では終わらない可能性も感じさせます。
平成仮面ライダーの歴史と記憶を、どの作品で未来へつなぐのか。
1月27日の正式発表は、特撮ファンにとって見逃せない瞬間となりそうです。
公式投票に参加しながら、自分なりの予想や推し作品への思いをSNSで共有するのも、55周年プロジェクトの楽しみ方のひとつと言えるでしょう。


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