西島隆弘がAAA脱退を発表 4度目の喉手術と長期療養へ…Nissyの今後は?

暗いステージ上でマイクスタンドの前に立つ男性のシルエット。左側には「2026.2.11 西島隆弘 AAA脱退を発表」「4度目の喉手術と長期療養へ…Nissyの今後は?」という大きな文字。下部にはゴールドの帯に「治療に専念 健康最優先の決断」の文字が記されたアイキャッチ画像。 エンタメ

2026年2月11日、突然の発表に音楽ファンが揺れた。

AAAのメンバーであり、ソロ名義「Nissy」としても活動してきた西島隆弘(39)が、この日をもってAAAを脱退することが発表された。

公式サイトおよびSNSで公表された内容によると、西島は4度目となる喉の手術を受けたという。経過を見守ってきたが、これまでの積み重ねもあり「少し長期的な治療および療養が必要」と判断。治療に専念するため、AAAを脱退する決断に至ったと説明された。

■「治療に専念」本人と関係者で慎重協議

発表文では、

今後の健康と活動のあり方を見据え、本人および関係者間で慎重に協議を重ねた結果、このような結論に至りました

と経緯が明かされている。

突然の脱退というよりも、時間をかけて協議された末の決断であることがうかがえる。

また、Nissyとしての活動については、

体調の回復を第一に、個人のペースで今後を検討してまいります

とされ、具体的な復帰時期などは明かされていない。

あくまで「健康最優先」というスタンスだ。

■AAAとしての歩み

西島隆弘は2005年、AAAのシングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。グループの中心的ボーカルとして活動を続けてきた。

俳優としても活躍し、2009年の主演映画『愛のむきだし』ではベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞とカリガリ映画賞を受賞。ドラマ『タンブリング』やNHK大河ドラマ『平清盛』などにも出演し、俳優としての存在感も示してきた。

さらにNissy名義でのソロ活動では、ドーム公演を成功させるなど、アーティストとしての評価も確立。

2021年にはAAAとして5人で6大ドームツアーを完走し、グループの歴史に大きな足跡を残した。

そんな西島の脱退は、グループにとっても大きな節目となる。

■ファンの反応「まずは体を大事に」

SNSでは発表直後からさまざまな声が上がった。

「急すぎて言葉が出ない」
「AAAの西島くんがいないなんて想像できない」
「でも一番大事なのは体」

衝撃を受けつつも、「まずはしっかり治療してほしい」「無理せず戻ってきてほしい」と健康を気遣う声や感謝が多数を占めている。

これまで西島は何度も喉の不調と向き合ってきた。4度目の手術という事実からも、相当な負担があったことは想像に難くない。

それだけに今回の決断は、将来を見据えた前向きな選択とも受け止められている。

■今後のNissyはどうなる?

現時点で、Nissyとしての具体的な活動再開時期やスケジュールは発表されていない

あくまで「体調回復を第一に検討」としており、焦らず段階を踏んでいく形になりそうだ。

AAAとしての活動は一区切りとなるが、西島隆弘というアーティストの物語が終わるわけではない。

むしろ、しっかり治療を終えた先に、新たなステージが待っている可能性もある。


長年第一線で走り続けてきた西島隆弘。

その決断は寂しさを伴うが、まずは健康が何よりも大切だ。

今はただ、回復を願いながら、次の報告を静かに待ちたい。

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