嵐が1951日ぶりとなる新曲「Five」を3月4日午前0時に配信開始しました。2020年10月30日リリースの「Party Starters」以来、実に約5年半ぶりの新曲です。しかも今回は“活動終了前”という特別なタイミング。SNSでは「変わらない5人の歌声」「大野くんの美声が健在」と絶賛の声が広がっています。この新曲は何を意味するのか、ラストツアーとの関係や今後の動きを整理します。
1951日ぶりの新曲「Five」ついに配信
今回配信されたのはデジタルシングル「Five」。
2020年の「Party Starters」以来、1951日ぶりの新曲となります。
この“1951日”という具体的な数字が、今回のニュースの最大の話題。単なる「久しぶり」ではなく、約5年半という時間の重みをリアルに感じさせます。
楽曲は4分27秒。作詞・作曲はこれまで嵐の楽曲を多数手がけてきたHIKARI、Tomoki Ishizukaの2人。嵐らしい前向きで爽やかな曲調と歌詞が印象的です。
ジャケット写真は、青空の下ワゴン車の前に集う5人の姿。活動終了を前にした“原点回帰”のようなビジュアルも話題になっています。
5月31日で活動終了…ラストツアー前の新曲という意味
重要なのは、嵐が5月31日をもって活動終了すること。
今回の「Five」は、
3月13日からスタートするラストツアーを前にした新曲リリースです。
つまりこれは“復活の兆し”ではなく、
活動終了に向けたラスト期の新曲という位置づけになります。
活動休止ではなく「終了」と明言されている中でのリリース。だからこそ、この1曲の意味は非常に重い。
5人の歩みを締めくくる楽曲なのか、それとも未来へのメッセージなのか。受け取り方はファンそれぞれですが、確実に特別な1曲であることは間違いありません。
大野智の“変わらぬ美声”にSNS騒然
今回、特に注目を集めているのが大野智さんの歌声です。
レコーディングはそれぞれ別で行われたとのことですが、大野さんはファンクラブ動画内で
「(収録は)5年ぶりくらいでしたけど、声…出ました!変わらぬ美声が出ました!」
とコメント。
SNSでは
・「リーダーまじで美声!」
・「5年ぶりとは思えない安定感」
・「大野くんの声で涙出た」
といった声が相次いでいます。
活動休止中は表舞台から距離を置いていた大野さん。だからこそ、“声の健在ぶり”は大きな安心材料になったと言えるでしょう。
なぜ今このタイミングだったのか
今回の新曲は、1月26日にファンクラブサイトでリリースが発表されていました。
タイトルやジャケットは事前に解禁されていたものの、曲調や作家陣は直前まで非公開。ファンの期待感を段階的に高める戦略も印象的でした。
さらに注目すべきは、
活動終了日にCDシングルがファミクラストアオンライン限定で発売されること。
デジタル配信と限定CDという二段構え。
これは単なる配信リリースではなく、“記念盤”としての意味も持っています。
「Five」というタイトルが示すもの
タイトルは「Five」。
シンプルながら、これ以上ないほど象徴的な言葉です。
嵐は常に「5人」であることを強調してきたグループ。活動休止期間も“5人でなければ意味がない”という姿勢を貫いてきました。
今回の新曲タイトルが「Five」であることは、偶然とは考えにくい。
✔ 5人であることの確認
✔ 5人の集大成
✔ 5人の物語の一区切り
さまざまな解釈が可能です。
完全復活の可能性はあるのか?
現時点で活動終了後の再始動発表はありません。
しかし、今回の新曲が示したのは、
「5人が揃えば、嵐はやはり嵐である」
という事実です。
ラストツアー終了後にどうなるのかは未知数ですが、今回の「Five」は少なくとも“最後の沈黙”ではなかった。
それだけでも、大きな意味を持つと言えるでしょう。
まとめ
嵐が1951日ぶりに配信した新曲「Five」は、活動終了前ラスト期の特別な1曲です。復活ではなく“締めくくり”の側面が強いものの、変わらぬ5人の歌声は多くのファンの心を揺さぶりました。5月31日までの時間は限られています。ラストツアーとともに、この楽曲がどのように記憶に刻まれるのか、最後まで見届けたいところです。


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