人気ヴィジュアル系バンド the GazettE(ガゼット) を巡り、バンド内のトラブルが報じられ大きな話題となっている。
報道によると、メンバーの一人である 葵(AOI) と所属事務所の間で、代表権問題や金銭トラブルなどを巡る対立が起きているという。
一方で、葵本人は取材に対して「不当な請求ではない」と説明し、事務所側は「事実無根」と反論するなど、双方の主張は大きく食い違っている。
結成から20年以上活動を続けてきた人気バンドだけに、ファンの間では大きな衝撃が広がっている。
この記事では
・the GazettE内紛報道の内容
・葵と事務所の主張
・REITA急逝後のバンド状況
・今後の活動への影響
を整理して解説する。
the GazettEとは 世界的人気を誇るヴィジュアル系バンド
the GazettEは2002年に結成されたヴィジュアル系ロックバンドで、国内外に多くのファンを持つ人気バンドだ。
メンバーは
RUKI(ボーカル)
URUHA(ギター)
AOI(ギター)
KAI(ドラム)
REITA(ベース)
の5人。
重厚なヘヴィロックサウンドと耽美的な世界観を特徴とし、日本のヴィジュアル系シーンを代表する存在として長年活動を続けてきた。
2007年にはアルバム 「STACKED RUBBISH」 がオリコン週間1位を獲得。
2010年には結成から約8年で 東京ドーム単独公演 を成功させるなど、バンドとして大きな実績を残している。
さらに海外人気も高く、ヨーロッパやアジアなどでワールドツアーを成功させてきた。
トラブルの発端は「事務所代表権」
今回の内紛報道のきっかけは、所属事務所の代表交代問題だったとされている。
報道によると、2025年3月、所属事務所の代表が辞任する意向を示した。
その後、代表権をメンバーに委任する方向となり、会議の結果 ドラムのKAIが代表になる予定だったという。
しかし、この代表権を巡り ギターの葵が強い関心を示したことがトラブルのきっかけになったとされている。
関係者によると、ここからバンド内に不協和音が生まれ始めたという。
1000万円賠償請求の報道
さらに報道では、葵が事務所に対し 高額な金銭を要求したとされている。
具体的には
・賠償金 約1000万円
・慰謝料 約800万円
・補償金 約800万円
など複数回の請求があったとされている。
事務所側はこの請求について
「不当な要求」
として顧問弁護士に相談し、支払いには応じていないとされている。
葵本人の主張
一方で、葵本人は取材に対して次のように説明している。
・代表権に執着していない
・金銭要求は正当な請求
・精神的に追い詰められていた
・傷病手当を受けている
また、葵は
「バンドを続ける意味が分からなくなった」
とも語っており、脱退を考えた時期があったことも認めている。
ただし現在は
「バンドは続けようと思っている」
とも話している。
事務所側の主張
これに対し事務所は、葵の発言について強く反論している。
事務所の説明では
・金銭請求は事実
・パワハラに相当する言動があった
・虚偽情報を広めた
と主張している。
また、葵が脱退したという認識についても
「一方的な主張」
として否定している。
背景にあるREITAの急逝
the GazettEの状況を語る上で欠かせないのが、ベースのREITAの死去だ。
REITAは2024年4月に急逝し、ファンに大きな衝撃を与えた。
長年バンドを支えてきたメンバーの突然の死は、バンドの精神的な支柱を失う出来事だった。
今回のトラブルも、この出来事と無関係ではないと見るファンも多い。
ファンの反応
今回の報道を受け、SNSではさまざまな声が上がっている。
「信じたくない」
「ガゼットがこんな形で話題になるのは悲しい」
「REITAがいたらどうなっていたんだろう」
など、バンドを心配する声が多く見られる。
一方で
「真相が知りたい」
「公式発表を待ちたい」
と冷静な意見もある。
the GazettEの今後は
今回の報道は、長年活動を続けてきたthe GazettEにとって大きな転機になる可能性がある。
もしメンバー間の対立が深刻化すれば
・バンド活動の停滞
・脱退
・活動休止
といった事態も考えられる。
ただし現時点では、公式からバンド活動停止などの発表は出ていない。
まとめ
the GazettEのトラブル報道では
・代表権問題
・金銭トラブル
・脱退問題
など複数の問題が指摘されている。
しかし
葵の主張
事務所の主張
は大きく食い違っており、真相はまだ明らかになっていない。
20年以上活動を続けてきたバンドだけに、今後の動向には大きな注目が集まっている。


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